
化粧品パッケージ世界大手米WWP Beautyは7月20日、サステナビリティ戦略を改訂し、グローバル基準に適合するパッケージ戦略を打ち出した。使い捨てが普及している化粧品パッケージでもサーキュラーエコノミー化の波が押し寄せている。
今回の戦略改訂では、新たに「サステナビリティの6つのR」を提唱。Reduce(削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)、Replace(交換)、Respect(尊重)、Rebirth(再生)を実現していくことを掲げた。具体的には、責任ある透明性の高い製造、エコデザイン技術、廃棄物ゼロとサーキュラー・サステナビリティ、素材イノベーション、グリーンケミストリー等を実行していく。
同社では、4年前に入社したマイケル・トネッティ氏が、グローバル・サステナビリティ部門のシニア・ディレクター兼WWPビューティーのサーキュラー委員会の議長として、企業変革の担い手となっている。トネッティ氏が着任して以降、同社は、国連グローバル・コンパクト(UNGC)への加盟、Sustainable Packaging Coalition(SPC)への加盟、エレン・マッカーサー財団への加盟等を矢継ぎ早に進めてきた。
今回の発表では、EWG認定を受けた製品に、新たにサーキュラーエコノミー認証のISCC PLUS認証を取得。他にも、数々の素材イノベーション開発を進めていることを明らかにした。
【参照ページ】WWP Beauty Stands at the Forefront of Sustainability Through Strategic New Partnerships, Leadership and Innovation
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