
コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは8月17日、ブラジル初となるコーヒー農家支援センターをミナスジェライス州バルジニャに開設したと発表した。同社はすでに、中国、インドネシア、エチオピア、タンザニア、ルワンダ、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、メキシコにも同センターを展開。今回のブラジルは10ヶ国目。
同センターは、コーヒー農家の生活向上に向け、地域生産者や流通業者、代理店等と協働。生産者に対し、安全な栽培方法や複雑な労働環境、環境に関する規制に関するワークショップを行うする他、同社の倫理的調達検証プログラム「C.A.F.E.プラクティス」のトレーニングも提供する。
また、同センターでは、経済・社会・環境基準に基づき農園を評価。透明性・収益性・持続可能性のあるコーヒー生産を促進し、地域固有の環境的・社会的課題の改善、高度な栽培技術開発、長期的な課題改善を進める。
【参照ページ】Starbucks Opens Farmer Support Center in Brazil for Coffee Growing
【画像】Starbucks
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