
食品世界大手スイスのネスレ傘下の米コーヒー製造販売ブルーボトルコーヒーは9月21日、2024年までにスコープ3含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を達成すると発表した。2022年には、2024年までのロードマップを公開予定。
同社はまず、コーヒー製造、原料調達、廃棄、包装・容器での二酸化炭素排出絶対量を削減。どうしても削減できない分は、カーボンオフセットや炭素除去技術を活用する。2020年には、米国eコマースでの輸送からの二酸化炭素排出量について、オフセットを実施済み。2021年には「コーヒー調達」「電力」「乳製品」「廃棄物」の4分野に注力する。
また同社は、2024年までにリジェネラティブ農業の大規模化にコミット。加えて、米国農家のリジェネラティブ農業への転換により創出されたカーボンクレジットを、農業由来カーボンクレジット創出米Carbon by Indigoから購入する。
【参照ページ】Blue Bottle Coffee commits to carbon neutrality by 2024
【画像】Nestlé
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