
英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は11月25日、職域年金基金以外の任意加盟年金基金制度に対し、ESG投資ファンドをデフォルトとして年金加入者に提示するルール案を公表した。2022年2月18日までパブリックコメントを募集する。
今回の新ルールに対象は、生命保険会社、年金プラットフォーマー、自己投資型の年金基金制度の3つ。FCAはすでに職域年金基金に対しては、ESG投資ファンドをデフォルト化するルールを導入しているが、対象を非職域年金基金にも広げる。
【参考】【イギリス】企業年金、10月導入のESG投資義務化規制への支持が70%。不支持を大きく上回る(2019年9月22日)
また今回の新ルールでは、非職域年金基金に対し、現金で資産を過剰保有することのリスクを示し、投資を促すこともルール化する。デフォルトで現金保有以外のオプションがある場合は、それをデフォルト化する。
【参照ページ】FCA announces proposals to improve outcomes for non-workplace pension customers
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