
国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月17日、WRIの森林情報地図ツール「Mapbuilder」のアップデートを発表した。新たなデータセットが追加され、ユーザーが持つローカルデータをノーコードで統合できるようにもなった。
今回の発表は、2016年にリリースされた世界の森林モニタリングが可能なオンラインツール「Global Forest Watch(GSF)」のデータを活用し地図情報を作成できるマップツールのベータ版アップデート。
今回追加された新しいデータは、WRIが運営する「Resource Watch」の5つのデータセット「乾季の変動予測」「二酸化窒素の月別濃度」「風速ポテンシャル」「カーボンフラックス」「土地被覆」の5種類。既存の15種類の森林データセットを含めて合計20のデータセットが利用可能になった。
また、ユーザーが持つローカルデータを同ツール上に統合する際には、これまでJSONファイルを編集する必要があった。今回のアップデートにより、ノーコードでローカルデータを編集し統合可能になった。
ユーザーのスキルレベルに応じたチュートリアルも充実させた。ステップバイステップでの説明や動画によるチュートリアル、上級者向けのサポートも追加された。
【参照ページ】New Mapbuilder Tool Offers Improved Custom Geospatial Monitoring
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