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【国際】マッキンゼー、自然環境保全金融で国際環境NGOと協働。モデル開発の知見提供

 コンサルティング世界大手米マッキンゼーは8月8日、生態系保全ファイナンスの分野で、国際環境NGOプラットフォーム「Enduring Earth」と協働すると発表した。Enduring Earthは、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)、ピュー慈善トラスト、世界自然保護基金(WWF)、ZOMALABが参画している。

 Enduring Earthは、海洋、淡水、土地の分野で、世界中のコミュニティ開発を支援。政府、地域コミュニティ、先住民、資金提供者が協力し、説明可能、実行可能、科学的根拠に基づく保全計画を策定し、持続可能な経済成長の機会創出に向けてプロジェクトを展開している。

 その中で、マッキンゼーは、Enduring Earthのプロジェクトファイナンスモデル「Project Finance for Permanence」の策定で貢献。社会経済的影響の分析と最適化、持続可能な資金調達メカニズムの特定、炭素市場へのアクセスの実現の3つの観点で知見を提供している。

 Project Finance for Permanenceでは、現在までに、5カ国で9000万ha近くの自然環境を保全。2030年までに20カ国でさらに6億haを保全することを目標に掲げている。

【参照ページ】McKinsey joins Enduring Earth initiative to accelerate global conservation efforts

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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