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【日本】サントリー、自社生産工場での国内初PAS2060取得。カーボンニュートラル

 サントリーホールディングス傘下のサントリー食品インターナショナルは7月19日、同社ミネラルウォーターブランド「サントリー天然水」の北アルプス信濃の森工場で、英国規格協会(BSI)のカーボンニュートラル規格「PAS2060」を取得したと発表した。PAS2060を取得した食品工場は国内初。

【参考】【イギリス】Wyke Farms、世界初のカーボンニュートラル・チーズ誕生。PAS2060準拠(2023年1月30日)

 BSIのPAS2060は、カーボンニュートラルの達成を証明する初の国際的規格で、適切な算出と、排出量を適切にオフセットしているかどうかが審査される。

 同工場では、太陽光発電設備やバイオマス燃料を用いたボイラーの導入、再生可能エネルギー電力の使用に加え、カーボンクレジットによるオフセットで、カーボンニュートラルを実現した。

 同社は、2050年までにスコープ3含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)が目標。2030年までにスコープ1、スコープ2の排出量を2019年比50%、スコープ3の排出量を同30%削減することを目標としている。今回のアクションもその一環。

【参照ページ】サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場が、国内の食品工場で初めて、PAS2060によるカーボンニュートラルの保証を取得 【画像】サントリーホールディングス

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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