
日本道路と清水建設は8月2日、二酸化炭素固定効果のあるバイオ炭を添加したアスファルト混合物「バイオ炭アスコン」を共同開発・製品化したと発表した。
バイオ炭アスコンは、アスファルトと混合する砂の一部をバイオ炭で代替したアスファルト混合物。バイオ炭アスコンには、1kg当たり実質2.3kgの二酸化炭素を固定したオガ炭を使用する。従来のアスファルト混合物にバイオ炭を2.6%添加すると、製造時のカーボンフットプリントをゼロにできるという。
品質は、一般的なアスファルト混合物と同等。バイオ炭アスコンの性状は、一般的なアスファルト混合物性状規格を満たしており、舗設時にも特殊な機材・重機を使用せず、通常の機械編成で施工できる。
同社らは、販売製品のバイオ炭添加量は、カーボンニュートラル対応製品の添加率2.6%を上限に、顧客の要望に応じて含有量を調整していく。
【参照ページ】環境配慮型アスファルト混合物「バイオ炭アスコン」を製品化
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