
セブン&アイ・ホールディングスは8月14日、小売電力子会社セブン&アイ・エナジーマネジメントを設立したと発表した。再生可能エネルギー電力の調達を強化し、グループ全体の国内での再生可能エネルギー比率を、2030年度には約40%にまで引き上げる。
同社は、環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」の中で、2030年にスコープ3を含めた温室効果ガス排出量2013年比50%減、2050年カーボンニュートラルを掲げている。今回のアクションもその一環。
同社は、2024年2月末時点で、9,072店舗の屋根に太陽光発電パネルを設置し、約1億kWhを発電している。また、遠隔地の太陽光発電所から供給を受けるオフサイト型コーポレートPPAをNTTアノードエナジーとの間で締結している。2024年度ではすでに、店舗運営に必要な電力使用量の約10%の再生可能エネルギーを確保済み。
今回の新会社では、他の発電事業者から再生可能エネルギーを調達し、セブン-イレブンやイトーヨーカドー等のグループ事業会社に供給する。発電事業者及び送配電事業者との間で再生可能エネルギー電気特定卸供給契約を締結するとみられる。
【参照ページ】脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーを拡大 新会社「株式会社セブン&アイ・エナジーマネジメント」を設立
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