
アジアインフラ投資銀行(AIIB)は8月14日、インドの再生可能エネルギー拡大を支援するため、仏エンジーが手掛ける太陽光発電プロジェクトに最大73億インドルピー(約13億円)の融資を決定したと発表した。アジア開発銀行(ADB)と折半で協調融資し、ADBも最大73億米ドルを融資する。
今回のプロジェクトは、インドのグジャラート州で、太陽光発電所400MWを新設するもの。融資は、現地通貨建てプロジェクトファイナンス・シニアデット・ファシリティで行う。
エンジーは現在、2023年から2025年にかけ、再生可能エネルギー及び低炭素エネルギー・ソリューションに、220億ユーロから250億ユーロの投資を行うことを目標としている。また、インドも、2030年までに非化石燃料発電の設備容量を500GWに達することを目指している。
インドはAIIBの創設メンバーで、AIIB最大の債務国。8月14日現在、AIIBはインドで48件のプロジェクト(総額104億5,000万米ドル)に融資を承認している。
【参照ページ】AIIB, ENGIE Collaborate to Support India’s Green Transition
【画像】AIIB
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