
米食品廃棄物削減スタートアップDiverは8月13日、米食品廃棄物ゼロ連合(ZFWC)及びハーバード大学ロースクール食品法政策クリニックと連携し、全米各州の食品廃棄物関連法及び法案の状況を整理したホームページ「食品廃棄物立法トラッカー」を開設した。
ZFWCは、自然資源保護協議会(NRDC)、世界自然保護基金(WWF)、ハーバード大学ロースクール食品法政策クリニック、ReFEDの4者が2020年に発足。2030年までに食品ロスと食品廃棄物を半減させるという米政府目標を実現するため、ステークホルダーの連携をミッションとしている。2021年には、米国食品廃棄物アクションプランを策定し、包括的な行動計画を掲げていた。
2023年4月からは、連邦政府や州政府での法規制強化に焦点を当て、6月からは加盟機関の大幅増を開始した。すでに41州から190以上の企業・団体・地方自治体が加盟している。
今回開設したウェブサイトには、全米50州の政策に関する詳細情報や、有機廃棄物の禁止、有機廃棄物の副産物調達、食品回収、日付表示を含む問題分野の状況、法律や法案の内容の要約、立法最新情報等が含まれている。これにより、多くの人に情報を伝えることで、各州での立法を後押しする。情報は四半期毎に情報を更新することになっている。
【参照ページ】Divert Launches Food Waste Legislative Tracker
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