
花王は9月30日、タイのチャロン・ポカパン(CP)グループと協業基本合意書を締結したと発表した。環境型商品のタイ市場への投入で協業を検討する。
同社は、中期経営計画「K27」の柱に「グローバル・シャープトップ事業の構築」と「パートナーとの共創による事業構築」の2つを掲げている。タイ花王をモデルとし、花王グループのグローバルビジネスの拡大とビジネスモデル構築につなげる活動を進める。
CPグループは、タイでコンビニエンスストア「セブン-イレブン」やスーパーを展開し、強い販売チャネルを持つ。「国、人々、会社の幸福のために」という理念を掲げ、近年、サステナビリティを重視する経営姿勢もみせている。
今回の協業では、サステナビリティ視点のCPグループの自社ブランドを共同開発していく。また、花王グループの環境重視商品群の中から、特定の商品をCPグループに独占提供する。ケミカル事業でも連携を模索していく。
【参照ページ】花王、タイのCPグループと協業基本合意書を締結
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