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【国際】NZBA、発電セクター向けペーパー発行。ファイナンスド・エミッション

 銀行の気候変動イニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」は10月4日、発電セクター向けファイナンスのファイナンスド・エミッションに関し、気候変動目標設定に関するペーパーを発行した。

 NZBAは、2023年12月に不動産セクター向け、2024年2月に自動車セクター向け、同5月に石油・ガスセクター向けのペーパーを発行しており、今回が第4弾。同ペーパーは、あくまで参考文書として発行されており、遵守基準としての性格はない。

 同ペーパーは、発電セクターのカーボンニュートラル化では、再生可能エネルギーと原子力発電の双方があり、また送配電網や蓄電、省エネによる電力使用量削減も挙げた。再生可能エネルギーの一つを構成するバイオマスについては、持続可能な方法でエネルギー源を調達することが必要としつつ、適用技術、地域政策の優先順位、多様な規制上の取り扱いを考慮すべきとした。

 また、先進国に関しては、再生可能エネルギーと非再生可能エネルギーが混在する電力インフラが確立されている一方、発展途上国の多くでは、化石燃料による火力発電に依存する傾向が顕著であり、今後多額の投資を必要とするとの見方を示した。その上で、柔軟なシナリオを検討し、エネルギーアクセス、電化率、エネルギー格差に対処するための公正な移行(ジャストトランジション)等も含めた考慮を推奨した。

【参照ページ】Climate Target Setting for Power Generation Sector Financing

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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