
金融情報世界大手米S&Pグローバルは10月10日、同社グループの戦略調査部門「S&Pグローバル気候センター・オブ・エクセレンス」を発足したと発表した。気候変動だけでなく、自然分野も対象とし、長期的なリサーチと分析手法の開発を担う。
同センターには、ストラテジストと科学者で構成。同社グループのS&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス、S&Pグローバル・レーティングス、S&Pグローバル・コモディティ・インサイツ、S&Pグローバル・モビリティ、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス等の専門家とも協働する。
同センターの役割は5つ。
- 気候・環境科学における複雑な方法論的課題に取り組み、長期的なイノベーションを支援する。
- 科学主導の次世代ソートリーダーシップを支援し、市場にインテリジェンスを提供する。
- 外部の学術機関とのパートナーシップを構築し、最先端の研究とイノベーションに情報を提供する。
- S&Pグローバル全体と連携し、社内の科学的・経済的専門知識と、堅牢なデータ、アナリティクス、洞察、リサーチ群を活用することで、市場が重要視する気候変動とサステナビリティの問題に関する透明性の向上を支援する。
- S&Pグローバル社員が気候変動とサステナビリティの問題に関して科学的根拠に基づいた考え方を全社的に高めるための学習機会を育成する。
【参照ページ】S&P Global Launches S&P Global Climate Center of Excellence to Advance Climate, Environmental, and Nature Research
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