
国際公会計基準審議会(IPSASB)は10月31日、世界銀行の支援を受け、世界初の公共機関向け気候変動開示基準案を公表した。2025年2月28日までパブリックコメントを募集する。
IPSASBは、国際公会計基準(IPSAS)の基準策定機関。日本政府は、IPSASを採用していない。
今回案を策定したのは、「IPSASB SRS ED1:気候関連開示」。IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の基準を土台とした。そのため、「ガバナンス」「戦略」「リスク・インパクト管理」「指標と目標」の4つの柱で構成されている。指標ではスコープ3の削減は必須となっている。
【参照ページ】IPSASB Issues Draft of Groundbreaking Climate-related Disclosures Standard for the Public Sector
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