
米金融大手ウェルズ・ファーゴは12月20日、銀行の気候変動イニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」から脱退した。2025年1月から与党となる共和党に配慮したとみられる。
【参考】【アメリカ】ゴールドマン・サックス、NZBAからの脱退決定。報告義務や反ESG政治運動が背景か(2024年12月10日)
同社は脱退の理由を明らかにしていない。一方、テキサス州のケン・パキストン司法長官は、今回の脱退に関し、「エネルギー企業に対する不買運動の可能性がある」とし、同社がテキサス州政府と契約締結できなくなるところだったと述べており、少なくとも同州からプレッシャーがあったことがうかがえる。
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