
英科学・イノベーション・技術省、Innovate UK、UKリサーチ&イノベーション(UKRI)は1月14日、中小企業向けのAI導入補助金で、プロジェクト120件を選定したと発表した。総額700万ポンド(約14億円)を支給する。
英政府は、AIを積極的に活用することで中小企業の生産性と収益性を向上できると捉えており、1月には「AIの機会に関するアクションプラン」も策定している。
今回選定されたプロジェクトは、農業、畜産業、小売業、道路補修等、幅広い事業を対象としている。例えば、パン屋でAIを活用した需要予測を行い、食品廃棄量を削減するものや、道路損傷箇所をAIを活用して予測し、効率的な補修を実現するもの、建物内でカビが発生しそうな場所をAIを活用して予測するもの等がある。
英政府は、別途、AI研修プログラムとして「BridgeAI」も展開している。また、今週発表された、教育改革のためのAIツール開発にも別立てて100万ポンド(約1.9億円)拠出することも発表していたばかり。
【参照ページ】Government puts AI to work for bakers, road workers and more
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