
香料製造世界大手スイスのジボダンは1月16日、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)から、FLAG目標を含む1.5℃目標とネットゼロ・スタンダードの双方で目標承認を得たと発表した。
短期目標では、2030年までにスコープ1、2での温室効果ガス排出量を2015年比で70%削減、スコープ3の同排出量を2020年比で25%削減、FLAGでは2020年比で30.3%削減する。また2025年12月31日までに、主要な森林破壊関連コモディティにおける森林破壊をゼロにすることにもコミットした。
長期目標では、2045年までにスコープ1、2での温室効果ガス排出量を2015年比90%削減、スコープ3の同排出量を2020年比で90%削減、FLAGでは2020年比で72%削減。2045年までにスコープ3を含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラルを実現する。
同社は今後、排出量削減目標に対する進捗状況を報告する他、2025年後半には、カーボンニュートラルに向けた気候移行計画も公表予定。
【参照ページ】Givaudan’s 2045 net-zero targets validated by Science Based Targets initiative (SBTi)
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