Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アジア】Agoda、WWFとの「Eco Deals」に最大1.8億円寄付。サステナブル・ツーリズム支援

 旅行プラットフォーム世界大手ブッキング・ホールディングス傘下のシンガポール大手Agodaは1月24日、マレーシアで開催された「ASEAN観光フォーラム(ATF)」の場で、世界自然保護基金(WWF)との4年目となる協働を発表。2025年は前年から50万米ドル上乗せし、150万米ドル(1.8億円)を寄付目標として設定した。

 Agodaは、プログラム対象ホテルの予約1件毎に1米ドルをWWFに寄付する「Eco Deals」プログラムを実施しており、今回の設定した寄付目標は、同プログラムでの動員する資金が原資となる。「Eco Deals」プログラムに参加したホテルは、「Eco Deals」ラベルの表示や、検索での容易な抽出ができるようになっているとともに、SNS、バナープロモーション、顧客Eメール、アプリ内通知等の様々なAgodaプラットフォームで目立つように紹介される。また、「Eco Deals」プログラム参加ホテルは、顧客に最大15%の割引料金を提供することも可能。

 今回の寄付先では、日本と韓国の自然保護活動が新たに追加された。具体的には、日本での湿地再生、韓国でのヘラサギの保護、マレーシアでのトラの保護、フィリピンでのジンベイザメの保護、タイでのゾウの保護、ベトナムでのサオラの保護、インドネシアでの生態系再生、ラオスでの都市湿地の開発、カンボジアでのレンジャーの支援が選ばれている。

 さらに同社は、WWFのシンガポール支部及びUnTours Foundationと共同で、「サステナブル・ツーリズム・インパクト・ファンド」も組成。観光セクターでのサステナビリティ向上で変革を起こす中小企業やスタートアップ企業に1社当たり10,000米ドルから25,000米ドルの範囲で低利融資する。Agodaは、同ファンドに10万米ドルを拠出し、「Eco Deals」が150万米ドルの目標額に達すると、拠出額15万米ドルに増額される。同ファンドは、UnTours Foundationが資金管理を、Agodaが融資判断や事業助言、WWFシンガポールは環境ガイダンスとデューデリジェンスを担当する。

【参照ページ】Agoda Expands Its Eco Deals Program Pledging Up to $1.5 Million to Fund Critical Conservation Projects Across 10 Asian Markets in Partnership with WWF

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。