
食品世界大手米カーギルとシンガポール海運大手ハフニアは2月20日、船舶燃料の共同調達のための折半合弁会社Seascale Energyを新設すると発表した。価格交渉力や燃料アクセスを強化する。
両社は今回、船舶燃料に関する規制や技術が大きく変化していると認識。カーギルのバンカー事業ピュア・マリン・フューエルズと、ハフニアのバンカー・アライアンスを統合し、新会社に機能を集約する。統合したバンカリング量は約750万t。
Seascale Energyは、船主と傭船者に、ニーズに応じた調達サービスを提供していく。これにより顧客は、コア業務に集中できるようになる。意思決定では、データ主導のインサイトを活用し、ナレッジ・ハブとしての役割も担う。カーギルとハフニアから、シンガポール、ジュネーブ、コペンハーゲン、ヒューストンの拠点から25人以上のチームメンバーがシースケール・エナジーの下で勤務することになる。
【参照ページ】Cargill and Hafnia Launch Seascale Energy to Accelerate the Transformation of Marine Fuel Procurement Services
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