
インド発電大手タタ・パワー子会社のタタ・パワー・リニューアブル・エナジーは3月7日、アンドラ・プラデーシュ州政府との間で覚書を締結。最大7GWの再生可能エネルギー発電所建設を模索する。投資額は最大4.9兆インド・ルピー(約8兆円)。
今回の覚書では、太陽光発電と風力発電の開発の他、蓄電ソリューションを含めた検討も行う。投資額は、同州における再生可能エネルギー投資として過去最大規模。アンドラ・プラデーシュ州新・再生可能エネルギー開発公社(NREDCAP)がプロジェクトを支援する。
同州は、統合クリーンエネルギー(ICE)政策を掲げており、再生可能エネルギーに10兆ルピーの投資ポテンシャルがあるとみており、設備容量160GW以上の開発を目指している。また、再生可能エネルギー開発を通じ、地域経済の活性化、技術開発の促進、ウェルビーイングの向上も狙う。
インドでは、国家政策に基づき、再生可能エネルギー開発が活発化。インド電力最大手NTPCも2月日、マディヤ・プラデーシュ州に3.4兆円の投資を発表している。
【参考】【インド】電力最大手NTPC、マディヤ・プラデーシュ州で再エネ発電に3.4兆円投資へ(2025年2月26日)
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