Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】グーグル、広告商品のGHG排出量を顧客毎に提供開始。スコープ3削減を支援

 米アルファベット傘下のグーグルは3月12日、同社の広告商品の顧客毎のカーボンフットプリントを開示するサービス「Carbon Footprint for Google Ads」のパイロット運用を開始した。顧客の温室効果ガス排出量スコープ3の削減を支援する。

 対象となる広告商品は、「DV360」「SA360」「CM360」「Google Ads」。現在は一部の広告主だけに提供されているが、今後広範に提供していく予定。

 同サービスでは、広告商品に伴う各アカウントのスコープ1、2、3の排出量を個別に算定。スコープ2ではマーケットベースとロケーションベースの双方を提供する。算定方法は、GHGプロトコルとグローバル・メディア・サステナビリティ・フレームワーク(GMSF)に準拠。グーグルのバウンダリー内の活動のみを対象とし、広告商品のエンド・ツー・エンドの配信(ISPを介したネットワーク伝送やエンドユーザー端末の使用等)は対象としていない。

 算定の手法は、全体量を顧客アカウント毎に割り当てるというもの。割当の指標では、ファースト・パーティ・データを活用し、個々のアカウントのターゲティング、メディアミックス、オークションの勝敗等に基づくアカウント別の推定値を算出している。具体的な方法論(メソドロジー)についても公表している。

【参照ページ】Carbon Footprint for Google Ads

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。