
米カリフォルニア州大気資源局(CARB)は3月21日、人工衛星でメタン排出量をモニタリングするプロジェクトを開始すると発表した。1億米ドル(約145億円)の予算をつけた。
同州は今回、第2次トランプ政権の環境保護庁(EPA)が大幅に政策転換したことを穴埋めすると表明。人工衛星を通じた同州内のメタン排出モニタリングを肩代わりする政策を立ち上げた。1億米ドルの予算は、同州の二酸化炭素排出量取引制度(ETS)の収益を活用する。
今回の活用する人工衛星は、州政府が所要するのではなく、外部の人工衛星データを活用する。同人工衛星では、同州内で排出される全てのメタンガスを捕捉することができないが、個々の点源で局所的に大量に漏出しているメタンガスを検出することができる。取得データは、外部公開し、他の団体も活用できるようにする。
【参照ページ】California launches first-in-the-nation satellite project to reduce methane leaks
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