
インドネシア政府と国連グローバル・コンパクト(UNGC)等は5月25日、ジャカルタで、「より良い世界とSDGsに向けた一帯一路インフラ投資に関するグローバル・ビジネスサミット」が開催され、300人以上が出席した。
同ビジネスサミットは、中国とインドネシアの国交75周年を記念して開催。サステナビリティ、エクイティ、長期的なレジリエンスを基盤とした変革的なパートナーシップへの移行を宣言した。
同ビジネスサミットを共催したのは、インドネシア政府の他、国連グローバル・コンパクトの「SDGs達成のための一帯一路イニシアチブのための持続可能なインフラストラクチャー行動プラットフォーム」、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・インドネシア(IGCN)、THKフォーラム、United in Diversity Foundation(UID)、インドネシア商工会議所(KADIN)、国際商業会議所(ICC)、持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)。
同ビジネスサミットでは、伝統的産業の持続可能な開発のためのトランジションファイナンスに関する報告書が発表され、削減が困難な分野におけるグリーン投資ロードマップが提示された。また、クリーンエネルギー、デジタルインフラ、中小企業支援、グローバルヘルスパートナーシップ等、9つの新たなクロスセクターイニシアチブも発足した。
また、国連グローバル・コンパクト参加者と中国・インドネシアの国連事務所が共同で「中・インドネシア・企業コミュニティ行動ネットワーク」を発足。地域への影響力を強化し、人間中心の開発を推進する。加えて、グリーン鉱物、ESG遵守、工業地帯のカーボンニュートラル化、医療イノベーション等の緊急の優先課題がとりあげられた。
【参照ページ】Global business leaders unite in Jakarta to reimagine Belt and Road Infrastructure for a sustainable future
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