
日立製作所傘下の日立産機システムは6月10日、2024年度の温室効果ガス排出量スコープ1と2で、カーボンニュートラルを達成したと発表した。
日立製作所は2025年5月、2016年に定めた環境ビジョン・環境長期目標「日立環境イノベーション2050」の改定を発表。科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)からネットゼロ・スタンダードでの目標承認を得たことも公表した。日立産機グループの目標は個別検証を受けていないが、日立グループのネットゼロ目標の中に組み込まれており、SBTiのプロセスに従い検証されている。
【参考】【日本】日立、2050年環境目標引上げ。主要製品でのエコデザインや自然アセスメントも宣言(2025年5月31日)
日立産機システムでは、2030年度までに温室効果ガス排出量スコープ1及び2でのカーボンニュートラル達成目標を設定。省エネ施策実施や再生可能エネルギー発電設備の導入とゼロエミッション電力の調達に加え、20%分の残存排出量をカーボンクレジットでオフセットを達成した。今後、オフセットに依存する量を、2030年度までに17%以下に低減することを目指す。
【参照ページ】日立産機グループ、カーボンニュートラルを達成
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する