
機関投資家が加盟する低炭素経済推進イニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」は9月2日、電力世界大手73社、石油・ガス世界大手15社、資源採掘世界大手10社を対象とした気候移行計画(トランジションプラン)と実践状況の評価結果をアップデートした。
電力会社でスコアが付いている150社のうち、最高評価「5」を取得したのは、EnBW、イベルドローラ、オーステッド、エネル、エンジー、エンデサ、E.ON、EDF、EDP、ナショナル・グリッド、ドミニオン・エナジー、JSWエナジー、CLPホールディングス(中電控股)、東京電力ホールディングス等25社、日本の電力会社では、九州電力が「4」、関西電力、中部電力、東北電力、中国電力、四国電力、電源開発(Jパワー)が「3」だった。
石油・ガスでは、スコアが付いている93社のうち、最高評価「5」を取得したのは、bp、シェル、トタルエナジーズ、Eni、エクイノール、オキシデンタル・ペトロリウム、サソル、SKイノベーション、INPEX等16社。ENEOSホールディングスと出光興産は「3」だった。
資源採掘では、スコアが付いている31社のうち、最高評価「5」を取得したのは、BHP、ニューモント、リオ・ティント、ヴァーレ、フォーテスキュー。住友金属鉱山と三井金属鉱業は「3」だった。
【参照ページ】Latest Carbon Performance data for electricity utilities, oil & gas and diversified mining companies now available
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