
欧州バッテリー同盟(EBA)、先進バッテリー業界団体のRECHARGE、日本の電池サプライチェーン協議会(BASC)は9月16日、バッテリーサプライチェーンのレジリエンス強化に向けた覚書を締結した。
欧州バッテリー同盟は、欧州委員会が2017年に発足し、EU内外のバッテリー関連企業800社以上が加盟。RECHARGEは1998年に発足し、90社以上が加盟。BASCは2021年に発足し、230社以上が加盟している。
今回の覚書では、リサイクル、データ共有、人材育成、産業協力の4分野で、欧州と日本のバッテリー業界の協力を強化することで合意。イノベーションの加速、戦略的依存関係の軽減、各々のバリューチェーンのグローバル競争力強化を目指すことを掲げた。
リサイクルでは、ブラックマスの市場拡大を加速し、「バッテリー・トゥ・バッテリー」の循環を実現。データ共有ではサーキュラーエコノミーを促進するためバッテリーデータシステムに関する情報交換、人材育成ではバッテリー産業従事者の教育・技能開発の支援、産業協力では会議・展示会・ワークショップを共同開催を盛り込んだ。
【参照ページ】欧州バッテリー連合、RECHARGE、日本のBASCが力を合わせて、強靭で競争力のあるバッテリーサプライチェーンを構築
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する