Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】NZAM、コミットメント改訂。ネットゼロ目標維持。「2050年」は削除

 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量ネットゼロ)にコミットする運用会社のイニシアチブ「Net Zero Asset Managers(NZAM)」は10月29日、組織としての方針や活動のレビュー作業を完了したと発表した。

【参考】【アメリカ】ブラックロック、NZAMからの脱退決定。既存の気候変動方針は堅持(2025年1月11日) 【参考】【国際】NZAM、活動の見直し作業開始。米国の動向受け。詳細内容は今後検討(2025年1月17日)

 NZAMは1月にレビュー作業を開始した際、…

この記事のタグ

この記事は有料会員限定です。

ログインまたは、有料会員登録をお願いします。

まずは無料会員登録 ログインする

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。