
国際応用システム分析研究所(IIASA)等の研究チームは8月19日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が整理する気候変動の物理的要因と、社会・生態系への主要リスクを体系的に結び付けた「気候インパクト・タクソノミー」を開発した。学術誌Nature Climate Changeで発表した。
同タクソノミーは、IPCCの気候影響に関する概念をわかりやすい形に変換し、気候影響の主要な特徴を説明するとともに、気候変動適応策との関連性を示した気候インパクのの事例を提供することを目的としている。具体的には、35種類の気候インパクト要因(CID)と8種類の代表的主要リスク(RKR)を組み合わせ、263通りの関係性を整理。気候変動適応策の検討やリスク評価、投資の優先順位付け等への活用を想定している。
IPCC第6次評価報告書(AR6)では、…
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する