
国際的な環境情報開示推進NGOのCDPは10月7日、同団体に情報開示した世界の中小企業(SME)約11,000社の環境開示を分析した報告書を発表した。SMEは世界の企業の約90%を占めており、世界の事業関連温室効果ガス排出量の約60%を占めている。
今回の分析は、2025年にCDPの中小企業向け質問書を通じて情報開示した約11,000社を対象としたもの。ガバナンス、環境リスク・機会の特定・評価・管理、ステークホルダーとのエンゲージメント、温室効果ガス排出量の開示、電力消費量や排出量の削減目標設定、削減施策、移行計画等の基本指標を評価した。
同報告書では、…
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