
国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米Verraは10月12日、改訂した「稲作における間断灌漑(AWD)方法論(メソドロジー)」に基づく初のカーボンクレジットを発行したと発表した。対象はインドのプロジェクト「Core Carbon Sustainable Rice Productions 01」。
今回発行されたのは、「VM0051:稲作システムにおける管理の改善」に基づくもの。Verraの旧メソドロジーでは、中国の25案件から計456万クレジットが発行されていたが、アディショナリティ(追加性)の立証不足、対象面積の過大計上、水管理の実施を裏付ける証拠不足等が問題となり、2024年8月に関連する37案件が却下され、過剰発行分の補償が求められていた。
今回発行されたプロジェクトでは、…
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