Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【日本】伊藤忠商事、Aquafi等4社、再生ナイロン共同開発。漁網サーキュラーエコノミー

 伊藤忠商事、再生ナイロン開発イタリアのAquafi、桃井製網、木下製網の4社は3月5日、Aquafiの再生ナイロン「ECONYL」を活用した漁網を共同開発し、販売を開始したと発表した。

 漁業由来のプラスチックごみは、世界で年間約115万tにのぼり、社会問題化している。海洋マイクロプラスチックも漁網由来のものが多い。伊藤忠商事は2022年3月、ナイロンのケミカルリサイクル技術を持つAquafilに出資。同社と共同で使用済み漁網を含む廃ナイロンの回収、ECONYLの新規用途開発、販売を進めてきた。回収した廃ナイロンは、ナイロン原料であるカプロラクタムを経て、ECONYLとしてリサイクルしている。

 ECONYLは、アパレル・自動車業界等、全世界2,500社以上に採用されてきたものの、漁業での製品化では漁網の強度や染色性等が課題となっていた。そこで4社は今回、桃井製網と木下製網の製網技術により、石油由来のナイロン漁網に比較して品質が劣らない再生漁網の開発に成功。すでに量産体制も確立しており、スポーツギア等への展開も検討している。

【参照ページ】リサイクルナイロンを使用した漁網の共同開発および販売開始について 【画像】伊藤忠商事

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。