
世界風力会議(GWEC)と海洋エネルギー・パスウェイ(OEP)は6月24日、洋上風力開発の加速に向け、東京で円卓会議を開催。日本の関係省庁、洋上風力産業関係者、NGOが意見交換した。
今回の円卓会議は、英OEPが日本での活動を開始したことを記念して開催された。OEPの日本代表には倉科昭彦氏が就任した。今後、事業者、政府関係者、市民社会等の様々なステークホルダーと協働し、各国の政府や関係者に専門的な支援を行う。OEPは2024年に日本、韓国、インド、ブラジルで活動を開始している。
同円卓会議には、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部、国土交通省港湾局海洋・環境課海洋利用開発室、環境省総合環境政策局環境影響評価課環境影響審査室、駐日外国公館、金融業界、シンクタンク、国内外の風力業界等から65人が参加。特に、排他的経済水域(EEZ)への洋上風力発電の設置と拡大を可能にする「再エネ海域利用法」の改正案に関して、効果的な法施行と課題解決について議論があった。
産業界の参加者からは、浮体式洋上風力発電の具体的な目標が必要との考えで一致。政府関係者を含むすべての参加者が洋上風力の持続可能な開発を進めるには、協力的アプローチが必要との認識が共有された。
【参照ページ】Global Wind Industry and Japanese Government Chart Course for Accelerated Offshore Wind Growth in Roundtable Convened by Global Wind Energy Council and Ocean Energy Pathway
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