
オランダ金融大手INGは3月26日、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)から「金融機関向けの科学的根拠に基づく短期目標ガイダンス」の第2版に基づく目標承認を得たと発表した。同基準に基づく目標承認では、「グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIB)」としてはINGが世界初となった。
SBTiは、金融機関向けには事業会社とは別の基準を設けている。同基準では、投融資等のカーボンフットプリントやセクター別方針が評価対象となる。
【参考】【国際】SBTi、金融機関向け短期目標設定ガイダンス第2版発行。目標水準やカバレッジ基準引上げ(2024年6月11日)
今回の承認では、SBTiは化石燃料、発電、セメント、鉄鋼、自動車、航空、商業不動産部門の目標が同基準と整合しているかを検証。整合性が確認された。
【参照ページ】ING’s climate targets validated by the Science Based Targets initiative (SBTi)
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