
欧州・アジア飲料大手コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(CCEP)は3月28日、同社コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のCCEPベンチャーズを通じ、米持続可能な種子開発スタートアップAvaloに出資したと発表した。
Avaloは、AIを活用し、水と肥料の投入量を削減できる種子を自然交配により開発している。両社はまず、CCEPの製品に使用するサトウキビ関連の温室効果ガス排出量削減で検討を開始。オーストラリアのサプライチェーン内で同種の栽培検証を目指す。
CCEPでは、農業原料からの温室効果ガス排出量がバリューチェーン全体の約28%を占めており、Avaloの技術にソリューションの一つとして期待している。Avaloは、今回の出資を受け、遺伝子プール、野生品種、自然受粉の活用を拡大し、予測モデリングや解釈可能な機械学習と組み合わせることで、有効な作物品種の開発を加速させる。
【参照ページ】CCEP partners with plant pioneers Avalo to decarbonise sugar supply
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