
英オックスフォード大学とグローバル企業9社は11月30日、女性の経済力向上のための新イニシアチブ「Global Business Coalition for Women’s Economic Empowerment(GBC4WEE)」を発足した。米コカ・コーラ、米ウォルマート、米ゴールドマン・サックス、米モンデリーズ・インターナショナル、米クアルコム、米マスターカード、英PwC、英マークス&スペンサー、米エクソンモービル財団が参加。オックスフォード大学サイード・スクールのリンダ・スコット名誉教授がイニシアチブ全体をリードする。
同イニシアチブでは、女性のエンパワーメントに関する成功事例を共有し、それぞれの取組のインパクトを大きくしていく。具体的な取組には、女性経営者の企業からの調達増加、融資や技術へのアクセス向上、農家の生産性向上支援がある。例えば、ゴールドマン・サックスは「一万人の女性プログラム」を過去10年間展開しており、同プログラムでは新興市場の女性起業家約10万人に、事業資金や教育、メンターシップを提供している。同プログラムの卒業生は、事業の雇用人数を平均で倍増させ、18ヶ月で売上を5倍に成長させた人もいる。
【参照ページ】Global Business Coalition for Women’s Economic Empowerment
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