Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【オランダ】年金基金73団体、ESG投資推進のIRBCに署名。2年以内にセクターガイドライン遵守

 オランダの年金基金73機関は12月20日、ESG投資推進のための合意文書「Agreements on International Responsible Business Conduct(IRBC)」に署名した。国連グローバル・コンパクト(UNGC)やOECD多国籍企業行動指針(OECDガイドライン)を活用し、投資がもたらす環境・社会リスクを特定し、ネガティブインパクトを低減するため影響力を行使する。今後具体的に6つのプロジェクトを展開する予定で、最初のプロジェクトは2019年1月に発表する。

 今回署名した年金基金73機関の運用資産総額合計は、1兆1,790億ユーロ(約148兆円)。公的年金基金ABPの他、職域年金基金や、ING、ラボバンク、ユニリーバ、フィリップス、KLM、ヘンケル等の数多くの企業年金基金が参加している。政府からも財務省、外国貿易・開発協力省、社会基盤・環境省が署名。さらに労働組合3団体と、アムネスティ・インターナショナル・オランダ、オックスファム(Oxfam Novib)、セーブ・ザ・チルドレン・オランダ、PAXオランダ、世界動物保護オランダ、Natuur & Milieuの6つのNGOも署名した。

 IRBCの署名機関は、8つのセクターガイドラインを遵守することも合意。セクターガイドラインは、アパレル、林業、植物プロテイン、金、食品の5分野ではすでに作成されており、現在、天然石、草花栽培、金属分野でもセクターガイドラインを議論している。遵守までの猶予期間は2年。

 IRBCは、オランダ社会経済委員会(SER)が2014年にまとめた提言に基づいて発足した。すでに銀行、保険業界でも個別にESG推進のイニシアチブが発足している。

【参照ページ】Pension funds sign up to cooperate on sustainable investment

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。