
米環境NGOのRestore the Earth Foundationは2月11日、自然資本や環境インフラストラクチャープロジェクトの財務、環境、社会インパクトの測定モデル「EcoMetrics」を開発したと発表した。社会インパクト推進国際ネットワークSocial Value International(SVI)が開発した「社会価値原則(Social Value Principles)」と、国際統合報告評議会(IIRC)が開発した「国際統合報告フレームワーク<IR>」を参照した。
今回の測定モデルに関しては、米エネルギー大手Entergyが、テンサス・リバー・ナショナル・ワイルドライフ・リフュージでの森林回復への投資からのリターンを測定するために活用。1米ドル投資する毎に、環境、社会、財務の合計価値が36米ドルになることがわかった。価値インパクトには、大気浄化、水、雇用創出、レクリエーション機会の強化、土壌の安定化、嵐からの保護、洪水コントロール、炭素・窒素・リンのオフセット、ソーシャル・ライセンス・トゥ・オペレート(Social license to operate)の強化等が含まれる。
【参照ページ】Restore the Earth Foundation Announces the Latest Update to its EcoMetrics Platform
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