
信用格付世界大手米S&Pグローバル・レーティングは3月21日、ロシア発行体への信用格付サービスを4月15日までに全面停止すると発表した。英米フィッチ・レーティングも3月23日、同様の発表を行った。
今回の措置は、3月15日にEU理事会が決定した経済制裁措置を受けてもの。同決定では、4月15日までにロシア発行体への信用格付付与を禁止することを命じている。
【参考】【国際】EU理事会、ロシア追加経済制裁発表。先進国連携タスクフォースに日本も参加(2022年3月19日)
両社は3月上旬、ロシアでの事業活動停止をすでに決定しており、今回は法令対応の追加措置となる。ムーディーズも3月5日にロシアでの事業活動停止をすでに発表しており、まもなく信用格付停止も発表するとみられている。
【参照ページ】S&P Global Ratings To Withdraw Ratings On Russian Entities
【参照ページ】Fitch Ratings to Withdraw Ratings on Russian Entities
【参照ページ】Moody’s to Suspend Commercial Operations in Russia
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