
インドの灌漑システム販売会社GlobalEasy Water Products(GEWP)は、Business Call to Action(BCtA)プログラムに参加し、小規模農家30万軒に対して水消費量の少ない点滴灌漑システムを提供すると発表した。
BCtAは、2008年に発足した持続可能な開発を支援するグローバルな会員ネットワーク組織で、国連開発計画(UNDP)を始め、ヨーロッパ各国の政府開発援助機関が共同運営している。今回取り上げられた点滴灌漑システムとは、農作物生産に必要な水を点滴型で地面に供給することで水消費量を極限まで下げることができ、最近世界中で注目されている新しい技術。設備も小型化が可能で、場所の制約も少なく、必要最低限のメンテナンスで導入可能だ。インドの小規模農家は収穫量が少ないことが課題だ。特に経済力の高くないインドの農村部では、低コストで実現できる灌漑手法が求められている。GEWPは今回の取組を通じて、収穫高を50%向上でき、農家世帯の収入も年間400米ドル増加するとしている。ちなみに、GEWPはメーカーではないため、提供するものは専売代理店契約を結んでいるKrishak Bandhu(KB)社の点滴灌漑システム。KBもインドの企業。KBの点滴灌漑システムがどんなものが興味がある方向けに、同社のインド風プロモーションビデオを紹介しておく。
【企業サイト】GEWP
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