private 【国際】東京オリンピックのサステナビリティ度、1992年以降ワースト3位。英科学誌論文

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 スイスのローザンヌ大学の研究者らの研究チームは4月19日、1992年以降の夏季・冬季オリンピック大会のサステナビリティ度を分析した論文を発表した。結果、2020年東京夏季オリンピック大会は、過去16大会中、3番目にサステナビリティ度の低い大会となることがわかった。  今回の論文を発表したのは、 (さらに…)

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【イギリス・シンガポール】16大学、起業家育成・イノベーションで提携。技術移転や相互ライセンス開放

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 英国とシンガポールの大学16校は4月8日、包括的なイノベーション提携プログラム「アントレプレナーシップとイノベーションのための英シンガポール大学連合(UKSAEI)を設立した。EUを離脱した英国が、EU域外の有力プレーヤーとの連携を加速させている。  今回UKSAEIに加盟した大学は、英国からは、キングス・カレッジ・ロンドン、バース大学、エジンバラ大学、グラスゴー大学、マンチェスター大学、ノッティンガム大学、ニューキャッスル大学、ス [...]

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【国際】G7サイエンス学術会議、気候変動、生物多様性、公衆衛生で官民の投資加速を提言

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 英国王立協会は3月24日、G7各国の学術会議が参加する「G7サイエンス学術会議2021」を開催。気候変動、生物多様性、公衆衛生の3つの領域で、共同提言を発表した。同会議には、英国王立協会、日本学術会議、カナダ王立協会、フランス科学アカデミー、ドイツ科学アカデミー・レオポルディーナ、イタリア・リンツェイ国立アカデミー、全米科学アカデミーが参加した。  共同提言では、気候変動に関しては、科学、経済学、社会科学等の助言を受け、1.5℃目標 [...]

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【日本】120の国公私立大学、カーボンニュートラルへの貢献で結束。環境、経産、文科3省

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 文部科学省、経済産業省、環境省は3月23日、政府が掲げる2050年カーボンニュートラルに向け大学の貢献を高める宣言「カーボン・ニュートラル達成に向けた大学等の貢献に係るステートメント」を発表。120の国公私立大学等が声明に加わった。  今回のステートメントでは、大学等に対し、教育・研究・社会貢献活動を通じて、国や地域の政策やイノベーションの基盤となる科学的知見を創出することを期待。「総合知」の創出と分野融合を通じ、技術イノベーション [...]

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private 【ドイツ】フラウンホーファー研究機構、固体燃料電池素材POWERPASTE開発。利便性・経済性高い

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 ドイツ研究機関フラウンホーファー研究機構は2月10日、マグネシウムを原料とする新たな燃料電池素材「POWERPASTE」を開発したと発表した。リチウムバッテリーの10倍のエネルギー密度で水素エネルギーを蓄積できるという。技術開発と量産化に成功すれば、燃料電池や水素業界を激変されるイノベーションとなる。  今回開発した燃料電池素材は、固体の水素化マグネシウムにエステルと金属塩を加えてペースト状にしたもの。水素を常温常圧下で化学的に保持 [...]

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【国際】クラブハウス、中国政府へのデータ流出の懸念。スタンフォード大研究所が発表

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 米スタンフォード大学の学際サイバーインタネット研究センター「スタンフォード・インターネット・オブザベートリー(SIO)」は2月12日、Alpha Explorationが運営する招待制の音声交流アプリ「クラブハウス」に関し、個人情報上の脆弱性があり、特に中国への情報流出の可能性があると警鐘を鳴らす声明を発表した。これに対し、Alpha Explorationは、データ機密保護の在り方を見直す方針を示したが、その後、同社のサーバーがデ [...]

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private 【アメリカ】国立衛生研究所、最大級の生体データベース構築プログラムでインテルとグーグルが協力

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 アメリカ国立衛生研究所(NIH)が進める米国史上過去最大級の生体データベース構築プログラム「All of Us」は2月2日、インテルとグーグルが同プログラムに参画したと発表した。同プログラムでは100万人の参加者を集め、個人情報データを収集し、医科学研究に役立てることを目指している。  同プログラムでは、 (さらに…)

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private 【国際】MIT気候・サステナビリティ・コンソーシアム発足。気候変動対策でグローバル企業13社が結集

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 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は1月28日、気候変動の脅威に立ち向かうためのソリューションの大規模社会実装を気候・劇的に加速させる企業イニシアチブ「MIT気候・サステナビリティ・コンソーシアム(MCSC)」を結成した。グローバル大手企業が13社が仲間に加わった。  同イニシアチブに参加した企業は、 (さらに…)

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【国際】新型コロナ感染者の回復後に関する初の大規模調査、76%が半年後にも後遺症あり

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 新型コロナウイルス感染者の後遺症に関する中国・武漢市での大規模フォローアップ調査の結果が1月8日付けの医学誌ランセット電子版に掲載された。約76%が6か月後にも倦怠感や筋力の低下等の症状が少なくとも1つあることがわかった。  具体的な症状としては、倦怠感・筋力低下63%、睡眠障害26%、脱毛22%、嗅覚異常11%、動悸9%、関節痛9%、食欲減退8%、味覚異常7%、めまい6%、下痢・嘔吐5%、胸痛5%等が挙げられている。さらに苦痛・不 [...]

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【国際】PM2.5の削減で気温上昇は加速。九州大学教授が論文発表。吸収しなければ止められないという論文も

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 九州大学応用力学研究所の竹村俊彦主幹教授は12月10日、大気汚染対策により、人間活動により排出されるPM2.5の主要物質である硫酸塩エアロゾルの大気中濃度が減少することで、二酸化炭素排出による気温上昇は加速するとの研究論文を発表した。国際学術誌「Scientific Reports」に掲載された。  竹村教授は、自ら開発したエアロゾル(微粒子)による気候変化を計算できるソフトウェアMIROC-SPRINTARSを利用して、近い将来に [...]

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