【国際】米NASA、ISSでボース=アインシュタイン凝縮の生成に成功。物質の第5状態

Facebook Twitter Google+

 米航空宇宙局(NASA)の研究チームは6月11日、国際宇宙ステーション(ISS)で実施した実験で「物質の第5状態」と呼ばれる「ボース=アインシュタイン凝縮(BEC)の生成に成功したと発表した。  物質の状態は、固体、液体、気体に加え、プラズマが第4の状態として位置づけられている。ボース=アインシュタイン凝縮は、1925年に物理学者のサティエンドラ・ボースとアルベルト・アインシュタインが「第5状態」として存在を予言。1995年にコロラ [...]

» 続きを読む

【イギリス】フェアトレード財団、「フェアトレード大学」認証を12大学に授与。オックスフォード等

Facebook Twitter Google+

 英フェアトレード財団は6月22日、英国の12大学に「フェアトレード大学」認証を授与した。同認証の授与は今年で3年目。過去18ヶ月間に学生がフェアトレード関連機関とのアウトリーチ活動に積極的と判断されると認証が授与される。また、大学、職員、教員、食品委託会社とのパートナーシップも奨励されている。  今回授与された12大学は、オックスフォード大学、キングス・カレッジ・ロンドン、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、アーツ大学ボーンマス、ロ [...]

» 続きを読む

private 【イギリス】プリマス海洋研究所、気候変動により高栄養プランクトン減少。海洋生態系の生存競争激化に警鐘

Facebook Twitter Google+

 英プリマス海洋研究所は6月8日、気候変動により、大陸棚の高栄養価プランクトンが減少していると発表。プランクトンを捕食する魚や海鳥、海洋哺乳類間の競争が激化し、人間の生活にも影響を及ぼす可能性があると警鐘を鳴らした。  同研究は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】文科省と経産省、マテリアル革新力強化のための政府戦略で有識者会議取りまとめ結果発表

Facebook Twitter Google+

 文部科学省と経済産業省は6月2日、マテリアル革新力強化のための政府全体の戦略策定に向けた基本的な考え方や今後の取組の方向性等を示した「マテリアル革新力強化のための政府戦略に向けて(戦略準備会合取りまとめ)」を決定した。  両省は、物質、材料、デバイス等の「マテリアル」分野で有していた日本の強みが近年大きな危機にある現状等を受け、「マテリアル革新力強化に向けた準備会合」の下に、合同で「マテリアル革新力強化のための戦略策定に向けた準備会 [...]

» 続きを読む

private 【日本】東大、理研、日医工、第一三共、新型コロナ治療薬開発で協働。ナファモスタット吸入製剤

Facebook Twitter Google+

 東京大学、理化学研究所、日医工、第一三共の4者は6月8日、新型コロナウイルスの細胞内への侵入を阻止できる可能性があるナファモスタット吸入製剤について共同研究を行うと発表した。  ナファモスタットは、 (さらに…)

» 続きを読む

【国際】ハーバード公衆衛生教授、気候変動と新型コロナの関係性を説明。今後リスク増大

Facebook Twitter Google+

 米ハーバードT.H.チャン公衆衛生大学院のアーロン・バーンスタイン教授は5月29日、新型コロナウイルス・パンデミックと気候変動に関する科学的見地をまとめたウェブサイトを公開した。人々の中で集まる関心や憶測について解説している。  気候変動が新型コロナウイルス・パンデミックに影響を与えたかについては、直接的な影響は確認されていないが、気候変動により人間と他の種との関係が変化し、その結果人間の健康や感染リスクに影響が出ることは確実とし、 [...]

» 続きを読む

【国際】テンセント、国連ユネスコとの接点強化。世界のオンライン教育推進で中心的役割狙う

Facebook Twitter Google+

 国連教育科学文化機関(UNESCO)と中国ユネスコ国内委員会は5月19日、「一帯一路・青年創意と遺産フォーラム」をオンラインで開催。中国IT大手テンセントのオンライン会議アプリ「騰訊会議(国際版はVooVミーティング)」を提供した。60ヶ国以上から100人以上の若者が招待され、オンライン上で交流した。テンセントは最近、国連との接点を深めている。 【参考】【国際】中国テンセント、UN75キャンペーンで国連と提携。WHOには11億円寄付 [...]

» 続きを読む

【イギリス】プリマス海洋研究所、海洋植物プランクトンによるCO2吸収量推定。年間最大42Gt

Facebook Twitter Google+

 英プリマス海洋研究所は5月25日、海洋植物プランクトンによる地球規模の年間の二酸化炭素吸収量を初めて推計。38Gtから42Gtと試算した。1998年から2018年までの20年間の海の色に関する衛星観測データと、照度に対する海洋植物プランクトンの光合成に関する現地観測データを組み合わせて弾き出した。  今回の研究は、年・季節・場所による地球規模の基礎生産(もしくは一次生産)の変化を評価するとともに、環境条件による海洋植物プランクトンの [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る