【国際】世界銀行、世界200カ国・地域の政府ガバナンス評価「WGI」の2018年版発表

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 世界銀行グループは9月21日、世界200カ国・地域の政府ガバナンスに関する評価結果「Worldwide Governance Indicators(WGI)」の2018年版を公表した。世界銀行グループとエネルギー・資源分野NGOのNatural Resource Governance Institute(NRGI)が調査結果を毎年公表している。  同調査では、各国・地域のガバナンスを「声とアカウンタビリティ」「政治的安定性と無暴力 [...]

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【デンマーク】ダンスケ銀行CEO、エストニア現地法人でのマネーロンダリング関与で引責辞任

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 デンマーク銀行最大手ダンスケ銀行のトーマス・ボルゲンCEOは9月19日、同社のエストニア現地法人が大規模なマネーロンダリングに関与したという内部調査結果を受け、辞任すると表明した。社外取締役のオレイ・アンダーソン取締役会議長は、「当行がこの件について責任ある行動をとっていなかったことは明白。失望させ受けいられれないものであり、顧客だけでなく、投資家、従業員、社会全体含む全ての関係者にお詫びする。再び信用を取り戻すためやるべきタスクが [...]

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【国際】議決権行使助言ISS、欧米大手企業のコーポレートガバナンスの調査レポート提供サービス開始

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 議決権行使助言大手米ISSは1月11日、企業のコーポレート・ガバナンスに関する調査レポート提供サービス「Corporate Due Diligence Profiles」を開始した。調査対象は、米ラッセル3000採用銘柄、カナダS&P/TSX採用銘柄、EuroStoxx600採用銘柄。  調査レポートでは、各取締役のプロフィール、取締役の財務パフォーマンスのトラックレコードや在籍期間、取締役のスキルセット、取締役会のダイバーシティ、 [...]

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【アメリカ】カルパース、今期株主総会シーズンで気候変動開示とプロキシーアクセスを要求。大きな成果

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月16日、2017年の株主総会シーズンに際し、昨年に引き続き、投資先企業にコーポレートガバナンス改革を迫るアクションを実施したと発表した。とりわけ注力したのは、プロキシーアクセス(一定の条件を満たす株主が特定の取締役候補者の選任を株主総会議案として提案し、企業から株主に送付される委任状勧誘書類に掲載することを請求できる権利のこと)の確保と気候変動対応状況の報告の2つ。  カルパー [...]

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【国際】RepRisk「世界で最も物議を醸した企業2016年」発表。賄賂やマネーロンダリング関与が多数

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 ESGリスクに関する情報提供大手のRepRiskは1月25日、2016年度版「世界で最も物議を醸した企業(Most Controversial Companies)報告書」を発表した。同報告書は2008年から毎年発表されており、今年が9回目。同報告書は、上場・非上場含む世界の主要企業80,000社と20,000件のプロジェクトの情報を網羅した同社の「ESGリスクプラットフォーム」に基づいて、リスク値を計測している。このプラットフォー [...]

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【12/9@大阪 12/13@東京 セミナー】組織ガバナンス強化に向けて~コーポレートリスクの視点から見たマネジメント~

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 昨今、様々な業種業界で、組織がサイト単位や組織単位で個別に取得しているISOの認証を統一し一本化(統一認証=マルチサイト化)する傾向が強まっています。この背景にはビジネストレンドである「ガバナンスの強化」と「外部コストの低減」を実現したいという狙いがあるといえます。また、マネジメントシステムの効率的運用という視点からは、複数のシステムを統合的に運用し、審査も統合(複合・同時)で受審する試みもみられます。統一認証、システムの統合化は非 [...]

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2016/11/15 行動する

【アメリカ】カルパースとCalSTRS、取締役候補人材データベース(3D)の新プロバイダーを発表

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)とカリフォルニア州教職員退職年金基金(CalSTRS)は10月24日、両基金が2011年に開発した「Diverse Director DataSource(通称3D)」システムの新たなプロバイダーが決定したことを発表した。これまでは、金融指数開発世界大手MSCIのESG調査機関MSCI ESG Researchを通して3Dデータの閲覧が可能であったが、今後は取締役の指名、報酬、株主エ [...]

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【中国】CSR評価報告相次ぐ。総じて「質が低い」と酷評。

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 2015年末、中国では相次いでCSRに関する報告が発表され、総じて厳しい評価の内容が告げられた。中国政府は中国企業のCSRは遅れていると判断しており、質の向上を促すために最近厳しい内容の報告が相次いでいる。  中国証券監督管理委員会上海管理監督局、上海証券取引所、新華社上海支社、新華ネット、中国金融情報センター、上海上場企業協会、上海証券報、中国社会科学院経済学部企業社会責任研究センターは12月21日、「上海上場企業CSRサミット」 [...]

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【アメリカ】CSR評価の高い企業ほどCEOの解雇率も高い。マイアミ大学調査

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 米マイアミ大学経営学部が9月16日に公表した調査によると、CSR評価が高い企業ほどガバナンス体制に優れており、業績不振を理由にCEOを解雇する傾向も高いことが分かった。一方で、CSR評価が低い企業ほどCEOが解雇されるリスクが少ないことも明らかになった。  同調査は1996年から2005年までの間にCEOの離職があった米国の上場企業3,000社を対象とするものだ。マイアミ大学はその中から病気や自主退職などを除く強制的な理由によるCE [...]

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【金融】アジア開発銀行 (ADB)とアジアインフラ投資銀行(AIIB)の論点 〜サステナビリティの観点から〜

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サステナビリティから見るADBとAIIBの論点  4月15日に中国財政部が創設メンバー国の顔ぶれを発表したアジアインフラ投資銀行(AIIB)。5月22日に創設メンバー国の代表が集って開催された会合では、年内にAIIBを正式に発足させるという目標が設定されました。日本はこの状況に対し、6月3日、安倍首相の指示を受けて発足した自民党の外交部会・財務金融部会・外交経済連携本部は合同会議を開き、AIIBに対する政府方針について、参加に関する明 [...]

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2015/06/09 体系的に学ぶ
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