【アメリカ】EPA、煙霧ルールの計画策定支援ガイダンス発表。州政府の規制に柔軟性付与

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 米環境保護庁(EPA)は8月20日、州政府による煙霧(ヘイズ)対策の計画策定を支援するガイダンスを発表した。背景には、「地域煙霧ルール(Regional Haze Rule)」の管轄が連邦政府から州政府に移管されたことがある。  同ルールは、大気浄化法(Clean Air Act)の下で制定され、国立公園等の視界改善に向けて大気汚染の防止義務を定めたもの。前オバマ政権時代では、同ルールの計画策定をEPAに集約する措置を実施していたが [...]

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【インドネシア】韓国系パーム油生産企業が熱帯雨林火災に関与。環境NGO指摘ですでに購入停止企業も

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 環境NGOのMightyは8月31日、インドネシアでパーム油生産を行う韓国系企業Korindo Group PTが、インドネシアのパプア州およびマルク州でパーム油生産のうちの確保のため違法に熱帯雨林火災を引き起こしていると発表し、海外各紙が一斉にこのニュースを報じた。Mightyの発表によると、Korindo Groupはすでに5万ヘクタールの熱帯雨林を焼き払い、さらに7万5,000ヘクタールで焼き払いを実施計画中だという。Kori [...]

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【インドネシア】熱帯雨林の火災と煙害、約50社が処罰・捜査の対象に。周辺国への被害も拡大

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 環境関連ニュースサイトを運営しているNPO、Mongabayの報道によると、インドネシアの森林大臣を務めるSiti Nurbaya氏は12月下旬、同国にて製紙パルプ用のプランテーションを営む企業ら23社が大規模火災およびそれに伴うヘイズ(煙害)を発生させたとして処罰を受けたと発表した。既に3社が操業許可を剥奪され閉鎖に追い込まれているほか、16社が操業停止、4社が保護観察処分状態となっており、さらに33社が捜査中だという。  インド [...]

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【インタビュー】レスポンスアビリティ足立氏「今、アジアで話し合われていること」

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 今年の10月、マレーシアの首都クアラルンプールにおいてCSR・サステナビリティに関するグローバルカンファレンスが2つ開催されました。一つは10月7日~8日にかけて行われた「CSR Asia Summit 2015」、もう一つは10月12日~13日にかけて行われた「Sustainable Brands 2015 Kuala Lumpur」です。  最近ではアジアで大規模なCSRカンファレンスが開催されるケースが増えてきており、世界全体 [...]

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【シンガポール】最大手スーパーチェーンのフェアプライス、APP製品の販売を停止へ

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 シンガポール最大手スーパーマーケットチェーンのNTUCフェアプライス(以下、フェアプライス)は10月7日、アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)の全ての紙製品を店頭から撤去すると公表した。これは、シンガポール環境評議会(以下、SEC)がAPP製品に対して「シンガポール・グリーンラベル」認証の使用を一時的に制限する措置をとったことを受けてのものだ。  SECは「シンガポール・グリーンラベル」認証を受けた紙製品を販売してい [...]

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