【国際】RAN、消費財・食品・銀行17社の森林再生・人権ランキング2022発表。日本3社評価低く
国足環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)は6月15日、食品・消費財大手と金融大手の合計17社を対象に、サプライチェーンの森林破壊及び人権を評価したランキングの2022年結果を発表した。 今回 […]
国足環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)は6月15日、食品・消費財大手と金融大手の合計17社を対象に、サプライチェーンの森林破壊及び人権を評価したランキングの2022年結果を発表した。 今回 […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は4月1日、「MUFG 環境・社会ポリシーフレームワーク」を改定。石炭とパーム油のセクターポリシーを厳格化した。5月1日に発効する。 今回の改定では、
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は6月29日、定時株主総会を開催。環境NGOが3月に株主提案していた気候変動議案を審議し、否決されたものの、速報値で23%の賛成があった。海外の機関投資家の賛成もあった。 […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5月17日、日本の銀行として初めて、ネットゼロ・バンキング・アライアンス(NZBA)に加盟した。2050年までに投融資ポートフォリオのカーボンフットプリントをゼロにする。 […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は4月1日、「MUFG Way」と3年間の中期経営計画を発表。その中で、サステナブルファイアンスの金額目標を、2019年に設定した2030年度までに累計20兆円を、累計35 […]
国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、国際環境NGO 350.org、オーストラリアNGOマーケット・フォースの3団体は3月29日、各団体の日本代表が個人株主の立場で、三菱UFJフィナンシ […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5月13日、2018年に策定した「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」を改定。オイルサンド、北極圏での石油・ガス開発、大規模水力発電を「ファイナンスに際して特に留意 […]
2018年に国内初の外貨建て公募型グリーンボンドを発行した三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、今度は国内民間金融機関初のソーシャルボンドを発行した。12月6日に発表された発行条件では、発行額9,000万米 […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5月15日、「サステナブルファイナンス目標」を設定するとともに、「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」を改定した。7月1日から適用を開始する。メガバンクの中で初めて […]
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、石炭火力発電事業への新規融資を原則中止する検討に入った。日本経済新聞が4月12日、報じた。日本政府が海外輸出を図り、従来日本のメガバンクや産業界が推してきた「超々臨界圧 […]