
化学世界大手オランダのアクゾノーベルは3月28日、海運業界の二酸化炭素排出量削減のため、海運世界最大手デンマークのマースクラインとサステナビリティ・パートナーシップを締結したと発表した。マースクラインにとってアクゾノーベルは海運荷主顧客に当たる。海運輸送事業者と荷主企業が協働し、海運輸送するコンテナ当たりの二酸化炭素排出量を10%削減する。
両社は、二酸化炭素排出量削減という共通目標を達成するため、両社が保有するベストプラクティス事例や情報を相互に開示し、透明性を高めていく。また、海運業界全体の二酸化炭素排出量につなげていくため、荷主と海運事業者の双方にとってのベストな意思決定のあり方を模索していく。
両社は、海運業の持続可能性を高める国際的イニシアチブ「Sustainable Shipping Initiative(SSI)」の主要メンバー企業でもあり、両社が提携することで、SSIの活動も加速していくことが期待されている。
【参考ページ】Maersk Line partners with AkzoNobel to drive sustainability
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