
食品世界大手米カーギルは7月6日、英国を中心に食料援助を行っているNGOのFareShareに鶏肉の提供を開始したと発表した。同社は、同社のプログラム「Sustainable nutrition」の一環として2009年にFareShareへの支援を開始。食品廃棄物削減アクション等に累計60万ポンド(約8,700万円)の資金提供をしてきた。今回支援をさらに拡大し、鶏の生肉を供給していく。
英国では現在、ロンドンの人口に相当する約840万人が食糧難に陥っている。一方、英国では毎年、6億5,000万食に相当する食品廃棄物27万tが食品関連業界から排出されており、食糧難と食品廃棄物の矛盾が深刻になっている。
【参照ページ】Cargill expands partnership with FareShare
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