
英金融シンクタンクのカーボントラッカーは12月4日、新たな非常勤会長にハーミーズ・インベストメント・マネジメントのSaker Nusseibeh CEOが就任すると発表した。同時に3名の非常勤理事の任命も発表した。2011年から非常勤会長を務めてきたジェレミー・レゲット博士は退任し、本業のソーラーセンチュリー会長の業務に専念する。
Nusseibeh新会長は、1987年にMercury Asset Managementに入社した後、運用会社数社で投資運用業務を経験。2009年にハーミーズ・インベストメント・マネジメントに取締役兼投資部門長として入社し、2012年にCEOに就いた。金融業界が社会に資する活動を推進するための団体「300 Club」の創業者としても知られる。さらに、CFA協会の「投資の未来諮問委員会」委員、国際統合報告評議会(IIRC)委員、英Banking Standards Boardの理事も務めている。
非常勤理事に任命されたのは、英ESG投資運用専業Impax Asset ManagementのMeg Brown取締役兼北米以外部門ヘッド、米サステナビリティ研究機関ロッキーマウンテン研究所のPaul Bodnar理事長、ウイリス・タワーズワトソンやマーサー・インベストメント、ハーミーズEOSで投資部門を率いてきたEmma Hunt氏の3名。
【参照ページ】Hermes’ Saker Nusseibeh named non-exec chairman of Carbon Tracker
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