Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】IBMとマースク、ブロックチェーンを用いた海運貿易情報プラットフォーム開発で合弁設立

 IT世界大手米IBMと海運世界大手デンマークのAPモラー・マースクは1月16日、ブロックチェーン技術を用いた貿易情報プラットフォームを開発する合弁企業の設立で合意した。信頼性の高い物流トレーサビリティの構築と貿易事務コストの削減を目指す。合弁企業は6ヶ月以内に設立され、本社は米ニューヨーク。

 世界の海運物流は年間4兆米ドル以上、日常用品の80%以上は海運業者により国際輸送され家庭に届いている。貿易事務コストには手間がかかり、物流コスト全体の約20%を占める資金が費やされている。

 IBMとA.P.モラー・マースクは、2016年6月からブロックチェーン技術を活用した協働を開始。デュポン、ダウ・ケミカル、テトラパック、ヒューストン港、ロッテルダム港、オランダ税関、米国税関・入国管理当局も実証実験に加わっている。今回、両社で合弁企業を設立し、共同開発を加速化させる。開発予定のプラットフォームにはすでに、GMやP&G、Agility Logistics等が関心を寄せている。シンガポール税関、ペルー税関、広東検疫局もプラットフォーム開発に協力する。港湾ターミナル企業大手PM TerminalsとPSA Internationalも同プラットフォームに利用を検討している。

【参照ページ】Maersk and IBM to Form Joint Venture Applying Blockchain to Improve Global Trade and Digitize Supply Chains

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。