
IT世界大手米フェイスブックは1月28日、同社初のプライバシー原則を発表した。フェイスブックが広告表示に個人情報を活用している方法やアカウント削除後のデータの行方を公表するとともに、過去の投稿の削除等のユーザーの自主的な個人情報保護を強化し始めた。
EUでは、2018年5月25日より、「EU一般データ保護規則(GDPR)」のもとでユーザーの個人データ管理権強化に関する新ルールが導入される。GDPRでは、企業は個人情報漏洩発覚後72時間以内に事実を公表する義務や、ユーザーがデータをエクスポートし削除する権利を保障する義務が規定されている。今回のフェイスブックの動きは、GDPRに対応するものと見られている。
今回フェイスブックは、個人情報状況の自己チェックツールも公開。ユーザー自身が自分の個人情報の状況をチェックできる。
【参照ページ】Giving You More Control of Your Privacy on Facebook
【ツール】Privacy Checkup
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